小金丸彫刻工業の歴史

HISTORY

創業明治38年。

福岡市橋口町(現在の天神町)に
屋号を小金丸印舖として創業し、
印章の製作販売をおこなってきました。

戦前この界隈は、
有名な旅館や古書店が特徴の閑静な町並みでした。
お店の前の道路は6~7メートルほどの幅でしたが、
戦争で当店はもちろん福岡の町は焼野原となり、
今では50メートル幅の昭和通りになっています。

戦後この地に戻りお店を開きましたが、
当時、この商店街のような通りに軒を連ねていた
様々なお店や多くの旅館・古書店なども今はなく、
この界隈で古くから営む路面店は
綾杉酒造さんと当店だけになっております。

昭和25年には彫刻機械を導入して、
ハンコの技術を活かした精密機械彫刻をはじめました。

これ以来、ハンコ屋と彫刻屋の両輪で事業を営んでおります。